リモートワークが長続きしすぎて家のデスクをこのまま使い続けるのはきつい!
そう思い始めて半年以上…!(リモートワークが始まってからはもう一年以上…)
3月時点から現在までのデスクはこんな感じでした。
ダイニングテーブルにノートパソコンを置いただけから始まり、無印良品の80x50cmの極小デスクにいろいろとねじ込んでいたものの、ようやくいろいろセットアップできつつあります。
Go Andoさんの「デスクをすっきりさせるマガジン」をはじめ先人の素晴らしい先行事例を見て、自分なりにこんな感じにしたいなと諸々考えた方針は次の通り。
・良いものを早く買って長く使う
・身長が低くて椅子を下げると肩が凝り、椅子を上げると太もも裏が痛くなるので、身体に合うように
・みなさん男性はウォールナット&ブラック系デスクが多いですが、ホワイト&ナチュラル系にしたい
・木をはじめとした素材感を大事に
同じようにご自宅や事務所のデスクをご検討中の方にお役に立てたら幸いです!
- 2021年6月のAmazonプライムデーに爆買いし一部リニューアル・新アイテムがあり追記更新!
- 2021年11月にアイテム見直しでリニューアル追記更新!
デスクをつくっていく方針
良いものを長く使う
弊社はまだまだこの状況下でも在宅勤務が少ないですが、個人的には積極的に取り入れています。
通勤が減って自由な時間も増え、今後のことを考えると、空気を読まずどんどんやっていきたいです。
そのため、とにかく自宅の環境を徹底して整えよう、投資しようと考えました。
「とにかく初期投資を惜しまず、良いものを買って長く使おう!」がひとつめの方針です。
身体に合うように
僕は身体が人より小さく、背が低いので、とにかく既製品のデスク(基本高さ70cm前後)が合っていませんでした。
会社でも一律の島デスクなので、肩が凝ったり腰が痛くなったり…。
さらに僕より背の低い150cm代の女性なんかだとなおさらだと思います。
こちらのBauhutteさんのホームページで身長ごとの最適なデスク・チェアの高さが割り出せました。
僕の身長では、キーボード操作だとチェア高さ40cm、デスク高さ64cmだったので、これまで相当高い状態で身体に負荷がかかっていたと思います。
「身体に合う、負担の少ない疲れにくい集中しやすい環境を!」がふたつめです。
ホワイト&ナチュラル系アイテム、デザイン
前述のGo Andoさんの「デスクをすっきりさせるマガジン」でも、さまざまな著名ブロガーさんのでも、男性のデスクは
「ブラックアイアン・ウォールナットなどのダークブラウン系」
が多いです。
たしかに超かっこいい…と思えるのはそっち系なのですが、家の白い壁紙にも合って、ゆったり安らげるカラー・テイストとして個人的にはホワイト・ナチュラル系が好きです。
インテリアもどちらかというとナチュラル系の北欧デザインが好きな方です。
「あまり先例はないけど…ホワイト&ナチュラル系で考えよう…!」がみっつめのポイントです。
(のちにガジェット系のホワイトの少なさに愕然とすることになります…!)
木などの素材感
ナチュラル系テイストとも重なるのですが、木の素材感が大好きなこともあって、ペイントされていたり樹脂系加工だったりは少なめにしていこうと思って、いろいろとアイテムを選びました。
特に、直接触れるデスク天板やリストレストなどのものは木の質感を大事にしました。
セレクトしているアイテム紹介
電動昇降デスク脚 – Flexispot E7W ホワイト
言わずと知れた電動昇降デスクの有名ブランドFlexispot
いろいろとモデルがあり、値段の兼ね合いもあって悩んでいましたが、「身体に合うサイズ」から考えるとE7がピッタリでした。
最低高さが58cmまで下げられるところが決め手です。
とはいえ、5万円近くするのはなぁ…とずっと悩んでいたところ、5周年記念割引があり、リーズナブルな価格でゲットできました。
そして、天板も含めるとおそらく50kg以上ある電動昇降デスクなので、こちらのカグスベールを挟んで動かしやすくしています。
ちょうどE7Wには樹脂製の脚が金属製の台座についているので、重量用2個セットのものを2セット購入し、下に敷いています。
樹脂製の脚は大きいので、きれいに入りませんが、載せておくだけで大丈夫です。
Flexispotに限らず、電動昇降デスクや重たい金属製脚などのデスクを使われている方はぜひ導入してください!
配線整理をしたいなーというときに壁側を空けたり、模様替え配置替えをしたくなったり、様々なときに前後左右にラクに動かせます。
デスク天板 – toolbox タモ集成材
デスク天板は最も悩みました…。
超人気のかなでもの、「デスクをすっきりさせるマガジン」御用達のマルトクショップ…。
ただ、僕が購入を検討していたタイミングでは
・かなでものは思った材料のがなく(杉も良かったけど固い材料が良かった…)
・マルトクショップは納期が遅すぎた
ということで、toolboxに最終決定しました。
選んだのはフリーカットタモ集成材。
・厚さ40mm、幅1,250mm、奥行650mm
・ウレタン塗装片面つや消し、裏捨て塗り
・角丸、面取り、丸穴、四角穴、円形カット加工それぞれなし
というメニューで確定しました。
予算の都合もあったので、「分厚い集成材」か、「薄くても無垢材か」でめちゃくちゃ悩みました。
「良いものを長く使う」の精神で最厚サイズ40mmの集成材にしました。
今思えば、もう少し予算だして、「分厚い」「無垢材」でもっと吟味すればよかったと後悔しています…!
↑この天板と脚が、こう↓
届いたときは、重すぎて「これはやってしまった…もっと薄くてよかったか…」と思いましたが、なんとか無事組み立てることができました。
成人男性とはいえ、一人での組み立ては本当に腰を痛めたので、できればこのE7Wと30mm以上の分厚い天板を使う方は、大人二人での組み立てをおすすめします…!
デスクチェア – ハーマンミラー セイルチェア
リモートワーク最初の大問題が「腰が…壊れた…」でした。
木製のダイニングチェアで仕事をしていて、腰・太もも裏などが耐えられなくなってきて、デスクチェア購入を検討しました。
セイルチェアのレビュー記事はこちら。
チェアは本当に高級で良いものを選んで長く使うべきですね。
学生時代に一人暮らしをしているときにニ○リの1万円弱のチェアを使っていましたが、もう戻れません…。
学生時代は何時間もぶっ続けで座ってませんでしたしね…。今の学生さんはリモート授業とかがあるので違うかもしれませんが…。
ハーマンミラーはパーツによりますが、最長12年という長期の保証があり、中古の価格も人気で高いので新品購入すべきです。
「こんな高い買い物を試座もしないで、現物も見ないで、ネットで購入していいのかなぁ…」と不安でしたが、腰の痛みに耐えきれず、即納してくれるお店でネット購入しました。
個人的にはデザイン性重視だったこともあり、ネット購入自体には全く問題なく、大満足しています。
僕は唯一、
・「アジャスタブルアーム」(上下の高さ調節のみ)
・「フルアジャスタブルアーム」(上下・前後・左右・斜めにも調節可能)
で悩んで、もう腰が限界だったことで納期優先で前者の即納在庫品を選んだことだけが後悔しまくりです。
ひじ掛け(アームレスト)が内側に動いて調整できた方が絶対によかったので、これは失敗でした。
皆さんぜひフルアジャスタブルアームをお選びください…!
もっと調べればよかったです…!
こちらのリンクが「ワーカホリック」さんのフルアジャスタブルアームですね。
モニターアーム – エルゴトロン LX ホワイト
モニターアームは定番中の定番、ほとんどの人がこれ使ってるんじゃないか、というergotron(エルゴトロン)のLX、ホワイトを選びました。
AmazonやヒューレットパッカードのブランドにしているエルゴトロンからのOEM品もありますが、ホワイトのカラーはエルゴトロン製のみでしたのでこちらを選びました。
また、OEM製品は若干価格が安いのですが、保証期間が3年から1年に短くなっているようです。
好みのカラーや予算などによって選んでみてください。
Go Andoさんチョイスのハーマンミラー製のFLOというやつの方がめちゃくちゃかっこいいのですが、エルゴトロンもコスパ的には十分かな…と考えて購入しました。(この時期たくさん買ったので予算吟味してしまいました…)
(…とはいえ、やっぱりハーマンミラーかっこいい…)
モニター – DELL S2421H → P3421W
モニターはリモートワークが始まってすぐに焦って安いものをパッと購入してしまい、結果手放して買い換えました。
最初に購入した23.8インチタイプのS2421Hは1万円台と非常に安くてお買い得なのですが、USB端子がついていないという致命的に不便な点が不満でした…。
モニターライトやWEBカメラをせつぞくしたかったのですが、いちいち充電器をつけるのもケーブルがだらだらと見えてしまい…。
そこで、P3421Wに買い替えました。
いつも見ているMiD’S LIFEさんのこちらの動画が非常に参考になりました。
P3421Wの決め手は次の点です。
・34インチウルトラワイド曲面モニター
・USB-Cで65W給電対応
・DELLはサポートが良く、ドット欠けなど他社がNGレベルでも返品交換可能(らしい)
・価格が比較的この仕様のグレードではお買い得な6万円台
DELLは僕も公式サイトで購入したのですが、公式での購入がベターですかね…。平常時でもかなり割引があります。
ただ、セール時など、Amazonや楽天の方が安くなる場合もあるので、リンクも貼っておきます。
iPad Air 4 ₊ MOFT X ₊ Kingone スタイラスペン ₊ drip レザーケース
会社の業務は社用で支給されるパソコンがあり情報セキュリティ的な面もあるので、プライベートで使用しています。
Amazonのプライムデーセールで購入しました。
このブログをちょっと書いたり、YouTubeを観たり、ブラウジングしたり…と主にコンテンツ消費系の用途にしか使えていませんが…
・気軽に家の内外で持ち運びできること
・手書きでデジタルとアナログのいいとこ取りができること
・普通にiPhoneより当たり前ですがやっぱり動画には画面が大きくてよいこと
と、今後もいろいろさらに使いこなせるようにしていきたいです。
WEBカメラ – Anker PowerConf C300
こちらはAnkerさんのWEBカメラで新発売のニュースで知ってからプライムデーセールで買おうと決めていました。
あまり弊社ではカメラオンでする会議は少ないのですが、今後オンラインのミーティングや友達とのオンライン飲み会などでどんどん使っていきたいです。
やはりノートパソコン付属のインカメとはレベルが段違いです。
だいたいセール時には安くなるので、タイミングを見てぜひ!
モニターライト – MATECH Bright Bar → Xiaomi
モニターライト界ではBenQさんが地位を確立していまうが、MATECHさんも京都の会社さんで、良い商品でした。
・明るさ調整が3段階
・色温度調整も白めの3000K, 中間の4,000K, 暖色系の5,700Kの3段階
・中央部のタッチボタンも主張しすぎないピクト表示でいい感じ
「BenQは高すぎる、中華ブランドはちょっと…でもデザインいい感じのモニターライトほしい…」方にピッタリ
MATECHさんのも不満はなかったのですが、Xiaomiさんのに乗り換えました。
あまり深く意識していなかったのですが、モニターのベゼルから画面の中にライトの引っ掛ける脚が飛び出していたので、地味にストレスだったなと変えた後に気づきました。(こういう慣れてるとストレスに気づいてないことよくありがち…)
曲面ディスプレイじゃなければ、MATECHさんのも普通に問題なく使えそうな気がします。
デスクライト – Tao Tronics TT-DL13 → 廃止
詳細のレビュー記事はこちら。
ライトヘッドもアームも自由に動かすことができるので
・手元で作業したいときには手元灯として
・モニターを見るときはモニター裏を照らして目に優しく
・WEB会議のときは顔に光を当て
・仕事中は白い強い光で
・仕事後は暖色系の弱い光で
などなど、たくさんの使い方ができるところが非常に気に入っていましたが、モニターライト導入でデスクからは場所を譲ってもらうことにしました。
グラスサウンドスピーカー – SONY LSPX-S3
デスクライトに代わってデスクの場所を奪ったのがこちら。
詳細のレビュー記事はこちらへ。
「オーディオスピーカーを買う」というより
「柔らかく優しい光がゆらぐ空間と、その中でゆったりぼんやりと音楽を聴く時間を買う」
というのがピッタリの大満足アイテムでした。
全指向マイクもついているので、一応リモート会議もマイク・スピーカーとして使用できるのですが、家族もいるので主にプライベートで仕事後に癒しアイテムとして音楽を聴いてゆっくりするのに愛用しています。
キーボード – iClever → HHKB Professional Hybrid Type-S 白 → 雪
キーボードは当初マウスとセットのモデルでリモートワークが始まって、こちらをすぐに購入しました。
使いやすくて、Appleのキーボードの感覚に近いな~と思いましたが、業務でテンキーを全くと言っていいほど使わない・使い慣れていないことがよくわかり、マウスまでの距離が遠くなってしまうのも不満点でした。
そこでいろいろと調べていくなかで、HHKBの魅力に惹かれて買い替えました!
詳しいレビューはこちらへ。
HHKBの中でもいくつか種類がありますが、HHKB Professional Hybrid Type-Sを選びました。
無線Bluetoothで接続がしたかったのと、どうせここまで高いモノを買うんだし最高級のラインナップ買おうと思いました。
白を購入して、機嫌よく使っていたのもつかの間…
こんなニュースが飛び込んできて、その日は出社してバタバタしていたのですが、なんとか間に合って購入できました!
「一生モノだ…!」と思って白を購入したのですが、半年も経たないうちにまさか二台目を買うとは思いもしませんでした。
怖いですね。
リストレスト・パームレスト – FILCO Genuine ウッドリストレスト Mサイズ 他HHKB関連グッズ
HHKBは高さがあるので、リストレスト・パームレストも合わせて購入するのが良いと思います。
僕は木の素材感を重視していたので、こちらのFILCOさんのを使っています。
HHKBであれば、サイズはSサイズの300mmでちょうどピッタリぐらいなのですが、ひじや腕を開いてチェアのアームレストに乗せたときには少し余裕があった方がいいなと思います。
会社に出社するときにも持っていきHHKBを使わないともう耐えられない身体にされてしまったので、キーボードルーフも購入して持ち運んでいます。
僕が購入したときにはクリアな無色透明のタイプもあったのですが、今はスモークタイプしか売ってないんですかね…。
持ち運ぶ移動時にはキーボードルーフとして、出先ではリストレストとして1つ2役で使えます。
マウス – Logicool MX Master 3
詳細のレビュー記事はこちらへ。
メインの中指で操作する電磁スクロールがとにかく便利で大量のエクセルデータを扱う業務から、WEBのブラウジングまで便利に使っています。
従来モデルはmicro-USBだったので、新しくなったUSB-Cの端子も非常にありがたいです。
・左右のクリック音の静音化
・多少電池もちが悪くなってもいいのでもう少し軽量化
この2つだけロジクールさん次期モデルでお願いします!!
合わせて持ち運びしたくなるので、こちらのケースもぜひ。
マウスパッド – パワーサポート エアーパッド Ⅲ
マウスとセットで使っていて、上記の写真にも写っている地味ながらも大満足だったのがこのマウスパッドです!
会社の同僚におすすめしてもらったのですが、エアホッケーゲームのようなスルスル滑る使い心地が本当に感じられるなめらかさです。
比較的重いMX Master 3も軽く動かせています。
スノーカラーも好みバッチリです。
ワイヤレス充電器 – Belkin BOOST↑CHARGE™ PRO MagSafe 3-in-1磁気ワイヤレス充電器
Apple Watchを購入したので、充電関係をひとまとめにしたいなと思って購入しました。
メッキ仕上げの美しいアーム部分、マットでサラサラの質感の良いホワイトのベース部分と非常に美しいデザイン・フォルムです。
ワイヤレス充電器 – Anker PowerWave 10 Stand
こちらはもう説明不要なほど定番中の定番Ankerさんのワイヤレス充電器。
この従来モデルも持っていましたが、
・従来モデルから充電スピードUP
・シンプルなデザインは継承
・充電中でも画面を見やすい角度
と、非常に使いやすくいい商品です。
ノートパソコンスタンド – OBENRI 2台収納ホルダー
こちらはMacBookでいうクラムシェルモードのような、折りたたんだままで立てかけてデスクスペースをとらないような使い方のために購入しました。
立てかける部分にちゃんとゴムの保護マットがついており、パソコンやタブレットの幅に合わせて裏の六角ビスをレンチで緩めて広げることができます。
広げた際に入れる用のものと思われる予備のゴムマットも2つ付属しており親切です。
シルバーの粉体塗装のようなザラザラ~サラサラの中間ぐらいの質感が高級感のある外観になっていていいです。
ケーブルトレー – Flexispot純正 → サンワサプライ メッシュ CB-CT5
Flexispotさんの純正ケーブルトレーを当初設置していたのですが、サンワサプライさんのメッシュ・クランプ式のケーブル配線トレーに買い替えました。
めちゃくちゃ大満足、おすすめです!
詳細のレビュー記事はこちらへ。
最初から知っていたのですが、人気すぎて、ずっと在庫切れでした。
電源タップ – エレコム ACアダプタが5つ挿せる幅広コンセント → 10個口へ
エレコムさんのシンプルな電源タップで電動昇降デスクや壁紙に合わせて白で主張しないシンプルさが気に入ってます。
最初こちらの6個口のを購入したのですが、少なくなってしまって買い替えました。
こちらも幅広アダプタが挿せるように幅が調整されていていいです。今はテレビ裏で活躍してくれています!
こちら買い替えた10個口のものです。
100均のセリアで購入したケーブル結束用の面テープとAmazonで購入した3Mの両面テープがついたケーブルホルダーをいろいろな場所で活用しています。
コースター – NYメトロポリタン美術館のおみやげ + WAAK°
猫の絵のコースターはNYのメトロポリタン美術館(通称THE MET)のおみやげです。
猫好きにはたまらないいい感じのテイストのアイテムでお気に入りです。
加えて、WAAK゜さんから出ていたコースターにもなる木材サンプルを導入、気分次第で使い分けています。
オークの方は妻が使っています。
WAAK゜さんのコースターにもなるウッドサンプルはこちらへ。
KTime デスクツアー2021年 まとめ
こんな長文にお付き合いいただきありがとうございました…。いかがでしたでしょうか…?
・良いものを早く買って長く使う
・身長が低くて椅子を下げると肩が凝り、椅子を上げると太もも裏が痛くなるので、身体に合うように
・みなさん男性はウォールナット&ブラック系デスクが多いですが、ホワイト&ナチュラル系にしたい
・木をはじめとした素材感を大事に
こんな考え方で手探りから始めたデスク周りのセットアップですが、個人的にはとても楽しくできた1年でした。
2020年はダイニングテーブルとダイニングチェアでリモートワークしていたので、それから比べると段違いに快適なデスク環境をつくることができました。
2021年も楽しくリモートワーク、ブログをできました!また2022年も見直し、少しずつ進化させていきます!
それではみなさま良いリモートワークライフを!デスク沼にはまっていきましょう!
KTime(@KTime888)でした!
コメント
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